ペルー カフェオルキデア

こんにちは!焙煎工房まめや倉敷珈琲です。

今日はペルーカフェオルキデアのご紹介です。

原産国 ペルー

南米ペルーの北部の小さな集落、アマゾナス州ウアヤバンバ渓谷の中のアチャマル村という、リマから約30時間かけて巡りつく秘境で、昔ながらの方法で自然環境保護を考えながら生産されたコーヒーです。

日本人の高橋克彦さんという方が、奥様の地元であるこの小さな村の経済を支えようと手作業で有機栽培営んでおられます。

 標高1500mもあるこの村は朝晩の気温差が大きいため良質のコーヒーができるのにはぴったりの土地柄です。ここで採れるコーヒーは香りの良さとフルーツにような甘酸っぱさ、そしてすっきりとした後味が特徴です。

酸味系のコーヒーがお好きな方にオススメの豆です。まずはミディアムでお試しください。