コーヒーミルについて

コーヒーは、焙煎後に粉に挽いた状態で保存しているのと、豆のまま保存して飲む前にコーヒーミルで粉にし、挽きたてを淹れた場合を比べると、やはり挽きたてのほうが圧倒的に香りを引き立たせます。美味しいコーヒーを求めていくと自宅でコーヒーミルを準備したくなります。

コーヒーミルを大きく区別すると、手動式と電動式、プロペラ式と臼式等があります。
手動式は比較的低価格。電動式は比較的低価格~高額が一般的。電動だとプロペラ式は比較的低価格で臼式の電動は高価格になります。数千円で販売されているコーヒーメーカーに付属されているコーヒーミルはプロペラ式が多いです。

プロペラ式は、回転スイッチを押している間プロペラが回り、珈琲の粒度はプロペラを回す時間で調整するタイプ。臼式は設定で粒度を決めたら一定の粒度の粉に挽くことができるのが一般的です。

臼式は、電動だと1万円台~数万円するものもあり高価になります。臼式のミルでも手動のものは数千円からあります。小型でアウトドアに向いているものやテーブルの上でハンドルを回して挽くタイプがあります。

ご自身のコーヒーのスタイルや予算に合わせてショップやネットで調べたり検討してみるのも良いのではないでしょうか。

珈琲豆の保存について

ご家庭で香り豊かなコーヒーを楽しむために、購入後は「密閉された容器で常温保存」そして、「できるだけ早く飲みきるように」と説明しています。

最後まで美味しく飲んで頂く為に保存方法は大切になります。
コーヒー豆は焙煎後酸化が進み、時間(日数)とともに味が変化していきます。保存状態により酸化のスピードは大きく変わり、悪い状態で長期間保存していた豆は嫌な酸味や雑味などで大変残念な状態になってしまいます。

保存で注意したいのは、「空気と湿気を避ける」事です。また直射日光も避けましょう。

冷凍庫に入れた方が良いか? 時々聞かれますが、毎日飲むことを想定すれば、常温で十分です。もし、長期間封を開けないのなら低温保存のほうが劣化しにくいでしょうが、ほぼ毎日飲むのであれば長くても1ヶ月以内には飲み切るでしょう。細かい話ですが、毎日飲むと蓋の開け閉めも多くなるわけで、豆が冷えているとその際部屋との温度差で湿気の原因になる可能性もあります。

常温保存でも保存状態が良ければ、焙煎後2~3週間経っていても、淹れる前に豆を挽いてドリップすると蒸らしの時に膨らみます。この膨らみは焙煎後の珈琲豆に炭酸ガスがあるからです。ただし、膨らまないから美味しくないということは無いので誤解しないようにお願いします。こればっかりは、飲む人が 「どこまで妥協できるか」 によりますが、少しくらい日数が経っていても 「味の変化を楽しめる」 レベルだと思います。長期間保存状態が悪く酸化が進んでしまった珈琲でなければ・・・

購入時に粉に挽いている場合は、酸化のスピードは豆のままでの保存とは比べられないくらい早いので、特に「きるだけ早く飲み切る」事をお勧めしています。

保存の容器は、100均などで売っている蓋にパッキンの付いたものでも十分ですし、料理を保存するタッパのようなものでもOKです。当店では湿気防止のフッ素加工している専用キャニスターも販売しています。

ケニアAA

ケニアAA入荷しました
標高1500〜1800mの高地で栽培され、最高級品の AAは最高品質を表わすケニアコーヒーの等級です。
ケニアは標高が高くコーヒー栽培に適した地域で主要農産品としてコーヒー栽培が盛んな地域として知られ、 良質なコーヒー豆が産出されることで知られています。
浅煎りではフルーティな酸味と甘い香り、焙煎をすすめるに従い甘みが増し、さらに深煎にするとしっかりした苦味と香りが楽しめます。
浅煎り~深煎り、オールマイティに楽しめる珈琲です。

エチオピア産 モカ・ハラーロングベリー

エチオピア産 モカ・ハラーロングベリー が入荷しました。

ハラーは、コーヒー発祥の地エチオピアの中でも芳醇な香りと円熟した酸味、滑らかなコクが特徴です。

エチオピア東部にあるハラール地方で栽培されていることから「モカハラー」と名付けられています。

モカ・コーヒーとは、イエメン産・エチオピア産でその昔イエメンのモカ港から出荷されていたことから「モカコーヒー」と呼ばれるようになったと言われています。モカコーヒーは総じて小粒で不揃いの豆が多いのが特徴です。モカの中でもイエメン産は丸めの小粒でショートベリー、エチオピア産は長計でロングベリーと呼ばれています。

ブルーマウンテンNo.1入荷しました!


こんにちは!焙煎工房まめや倉敷珈琲です。
ジャマイカ「ブルーマウンテンNo.1」入荷いたしました。
ブルーマウンテン山脈の標高800m〜1200mの指定された地域で採れたものしか名乗ることのできない「ブルーマウンテン」の称号。その中でも大粒で良質なものだけを選別したものがこの「ブルーマウンテンNo.1」です。
雑味のない滑らかな舌触りと苦味、酸味、甘味と調和のとれた味わい。もちろん焙煎したてなのでその香り高さは秀逸です!
是非ご賞味くださいませ。

コスタリカ SHBコーラルマウンテン

こんにちは! 焙煎香房まめや倉敷コーヒーです。朝晩寒さを感じるようになり、暖かいコーヒーが美味しい季節になりました。

当店には当然のことながらコーヒーがお好きなお客様が多くいらっしゃいますが、その中でも「コスタリカのコーヒーが好き」と言われるお客様が目立ちます。

コスタリカ(中米)は太平洋とカリブ海に面していて、国土を横断する火山帯が標高差のある変化のある地形を作っています。熱帯地帯でありながら標高が高いので、昼夜の温度差が激しくなり、より引き締まったコーヒー豆を作ることができます。赤道の真下にある熱帯地域なので安定した日照量もありますが、適度な日照量にするために「シェイドツリー」という日光を遮って日陰を作るための木をコーヒーの木の横に植えています。

また火山灰によるミネラル豊かな土壌は保水力もあり、コーヒーの為の栄養と酸素供給も助けています。

コスタリカではアラビカ種という高品質なコーヒー種のみ栽培が許可されていて、他の種類の低品質なコーヒー豆の栽培は法律で禁止されています。

当店で扱っている「コーラルマウンテン」はSHB(ストリクトハイビーンズ)と呼ばれる標高1400~1500mという最も高いランクで収穫された豆であり、サンホセ西部の山岳地帯の限定農園で丁寧に栽培収穫されたものです。

苦味が少なく、甘みとコクがあるまろやかな味わいが人気です。

酸味がお好きで浅煎りで買われる方も多いですが、いつも深煎りにするという方もおられ、上品な苦みを楽しむ方もおられるようです。

ぜひお好きな焙煎度合いでお愉しみください。

  

新入荷のお知らせ

こんにちは!焙煎工房まめや倉敷珈琲です。

当店新発売のお知らせです!

原産国:インド  「プランテーションAA ジュリアンピーク農園」

「インド ブルックリン農園」終売に伴い、新しく同じインドからの豆を販売いたします。

ジュリアンピーク農園はブルックリン農園の山の反対側に位置しており、ブルックリン農園は勾配が緩やかで”Garden”と表記されていたのに対し、ジュリアンピーク農園は”Forest”と表現することが好ましいようです。急勾配に植えられたコーヒーツリーは中米を思わせるほどで、シェードの中で育てられたコーヒー豆は穏やかな酸味も感じられますが、味合うほどに甘みもよく感じられます。

焙煎度合いで酸味から甘み、程よい苦味も感じられる美味しいコーヒーとなっております。ぜひご利用くださいませ。

  

 

 

9月もよろしくお願い致します!

 

こんにちは!焙煎工房まめや倉敷倉敷珈琲です。8月も今日でおしまいですね。暑い中たくさんのお客様のご来店ありがとうございました。5月にやって来た当店看板木(?)のコーヒーノキもスクスク育ち、15cm大きくなりました。

9月は通常通り水曜日のみの定休日となります。皆さまのご来店をお待ちしております!